熱帯メダカ愛②

こんにちは.

めだかの箱庭栃木本店新入社員の「ウルトラデス太郎」です.

毎日少しずつではありますが,メダカの品種名と写真,また実物の認識を一致させて覚えております.

本日は私が一番好きな熱帯メダカについてご紹介させて頂きたいと思います.

イエローパンチャックス Aplocheilus lineatus

成長過程も行動も顔も全てが面白い肉食メダカで,幼魚はメダカの成魚位大きいです.呼称が沢山あり,「スマラグドレインボー」や,「ゴールデンパンチャックス」という名前で流通していることがあります.

「スマラグド」とはラテン語で「エメラルド」を指します.

全体が黄金色ですが,これは改良品種の体色です.

原種は魚体がクリーム色かつ尾部にかけて縞模様が入っているもので,学名の「lineatus」は,「縞模様がある」という意味を持つそうです.

また,「Aplocheilus」は「素朴なくちびる」という意味で,下唇に黒いリップが塗られているような顔をしています.漫画チックな顔つきで本当に可愛いです.

小さい頃は上からルックスがメダカそのものでした.

水槽に入れると素朴な顔つきであることがよくわかります.

来てから1週間経ち,少し大きくなった頃です.

尾鰭の一部がヒレ長のように伸びていますが,後に目立たなくなります.

メダカ用の粉餌を与えていましたが,

この時点で人間の薬指サイズになっており,物足りなそうにしていました.

鰭にハリがあり,エメラルド色を名乗るに相応しい輝きを持ち始めました.

カーニバルを与えた時の写真で,食欲旺盛です.

口に入るサイズではなかったので,咥えたものを回収して割って与えました.

カーニバルをたくさん食べて太ってきた頃の写真です.

オトシンクルス用に入れていた昆布の味が気に入ったようで,昆布を入れるたびに破壊されました.

大変名残惜しいですが,此処で一旦ブログを区切らせていただきます.

イエローパンチャックスはとても気の強いメダカで,

混泳している魚を度々攻撃し亡き者にしてしまいましたが,一匹で大切に飼いたくなるくらい愛くるしい魚でした.

此処に貼り切れないほどの写真と動画がありますが,一部だけでも紹介出来て幸せです.

閲覧ありがとうございました.