大きなめだか

こんにちは! 

新入社員のよっさんです(^▽^)

関東もいよいよ梅雨入りしましたね☔

雨の季節はめだかも私も苦手です...。

さて、前回のブログではとっても大きなラムズホーンのお話をしたので、今回は大きいめだかについてお話していこうと思います!

めだかはどれくらいまで成長する?

箱庭の養殖場を回っていると、時々びっくりするくらいの大きなサイズのめだかを見つけることがあります。

しかも、数匹ではなく結構な数見つけることがあります。

私の中での、めだかは大体成魚で3~4センチくらいをイメージするのですが、5センチくらいあるめだかを見かける時があります。

かなり大きい子は他のめだかと並ぶとオーラというか何というか...、迫力があるのです。

そこで、どうやってそんなに大きいめだかになるんだろう...と気になって、聞いたり調べたりしてみました。

どうやらめだかなどの魚は寿命の限り成長し続けるようで、歳をとるにつれて体の大きさも大きくなるらしいのです。

ひょっとすると、私がみた大きいめだかも、何年も生きているご長寿めだかなのかもしれません!!

そして、めだかは産卵によってかなり体力を消耗してしまうので、卵を産ませずに低水温でゆっくりと成長させて管理することによって、大きなめだかになるようです。

低水温の時期が長いとめだかの大きさにも影響してきそうです!

6センチ超えのめだかも!?

ある方から聞いたお話では、もっとも大きなめだかで6.2センチまで成長しためだかを見たことがあるそうです!!

すごく大きいですね...!

箱庭のめだかも大きさを測ってみたくなります。

皆さんは、これまで見ためだかの中で1番大きなめだかはどのくらいの大きさでしたか??