めだかの友だち

こんにちは。ウルトラデス太郎です。

今日はめだかと共存できる生き物について紹介致します。

YouTubeでは映像付きで解説しておりますので、是非チェックをお願い致します。

ともだち?

メダカと一緒に住める生き物は、

・メダカの好む水質に近い必要があること

・メダカが口に入ってしまうほど大きな身体ではないこと

・好む水質がメダカと同じであること

があげられます。

肉食性が高かったり、なわばり意識が強く、メダカを攻撃する生き物は一緒に棲むことが出来ません…

さかなクンの言葉をお借りすると、「一緒の水槽で共存するためにはお互いに無関心である」必要があります!

ドジョウ

ドジョウは砂や泥の中に潜り込んだり、石の隙間などに入り込みやすい体型をしています。

基本的に底生生活し、藻や水草、小型の昆虫を食べます。

どじょうはメダカと同じ無胃魚です。

また、特徴として「腸呼吸」を行い、

鰓で呼吸する以外に、腸でもガス交換を行います。

水面に口を出して空気を吸う動作が見られるのは、このためです。

日本において、ドジョウの名前の語源については諸説あり、

・土から生じるので「土生 (どじょう)」

・能楽における、髭のある尉(翁)のようであるから 「土尉(どじょう)」

・髭があるから「泥髭(どろせう)」

・泥に棲むことから「泥津魚(どろつうお)」

同様の語源から「泥棲魚(どろすみうお)」などが 知られています。

初めてドジョウであろう生き物の解説を記した本は930年代に存在し、

1400年代までの文献で出てくるドジョウを表す様々な漢字にはすべて、「トチャウ」や「トヂヤウ」 という読みが振られているようです。

少なくとも平安時代にはドジョウに対する日本独自の呼び名があり、それは今の発音に近い「ドジョウ」であったことが推察されています。

参考文献

https://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/2010931567.pdf

アカヒレ

アカヒレはコイの仲間に分類される小型の淡水魚です。

中国原産の、3cmから5cmほどの魚です。ホワイト・クラウド・マウンテン・ミノーという英名があり、

広東省(かんとんしょう)にある白雲山(はくうんざん)から取られたようです。

アカヒレはメダカと比較して身体が小さく、酸素が少なくても生存できることが期待されていて、飼育も容易です。

別名「コッピー」という名前を耳にしたことがある方もいるかと思います。

かつて、瓶詰にしたアカヒレのセットを「コッピー」という商品名で販売していたことに由来するようです。

アカヒレは、3種類ほどおります。

まず、ゴールデンアカヒレという身体が黄色っぽいアカヒレがおります。

此方も鰭が赤いことが特徴ですが、赤い色の模様が口を縁取って、口紅を塗ったような顔の子も見れます!

ほかにはロングフィンアカヒレがおり、此方は鰭が大きく長く伸びるタイプのアカヒレです。

ラムズホーン

「ラムズホーン」とは、英名から取られたアクアリウム業界での俗称で、和名を「インドヒラマキガイ」といいます。

「レッドラムズホーン」はこの「インドヒラマキガイ(ラムズホーン)」の色違いで、赤色のボディが特徴的です。

「ヒラマキガイ」という名前から想像できる通り、渦を巻いたような平べったい殻を持っています。

えさとして水草、こけ、枯れ葉、汚泥(デトライタス)、生き物の遺体などあらゆるものを食べます。

水槽の壁についた苔も這いずり回って取ってくれます。

この生き物は、オスでもありメスでもあるので、1匹でも繁殖ができます。

管理をしないと増えすぎてしまうことがあります。

また、卵をゼリー状の袋に入れ、至る所に産みつけるため、水槽の見栄えが悪くなります。

ミナミヌマエビ

ミナミヌマエビは淡水で一生を過ごすエビで、寿命は1年から2年ほどです。

水中の藻やコケをよく食べてくれるため、水草の調子が良くなります。

水温はメダカと同じように約5℃から約30℃程まで生きることができますが、メダカよりも酸欠と水温の乱高下に弱いです。

水質の急激な変化にも弱いため、ミナミヌマエビの死が水質悪化の指標になります。

反対に、ミナミヌマエビが元気だと水の状態がよく環境が整っていると考えられます。

ミナミヌマエビは元気なメダカを襲うことがなく、逆にメダカが稚エビを食べてしまうことがあるため、水草を入れて隠れ家を作る必要があります。

しかし、ミナミヌマエビ単体で飼育すると増えすぎてしまうことがあるそうです。

紹介は以上になります、閲覧頂きましてありがとうございました。